新しい山を見切ろうと三人でおじさんたち仕事をサボって(=銃なし)、
目星をつけていた山の麓をああでもないこうでもない、あそこにシシの仕事痕がある、美味そうな山芋みっけたウンタラカンタラ好き放題言いつつ巡っていると・・・・。
集落からは見えない麓で、なんともいえない怖気がのしかかってきた。
「?シシでもいて殺気感じているのか?ナイフも何も無いが・・・」
と思って、見渡していると熊笹の中に人の顔が見えたそうだ。
「野糞してるんか~。からかってやるべ」怖気の件忘れて近づいていくと
顔は顔でもしゃれこうべ!首吊り死体の頭蓋骨が、腐り落ちた際に
木の枝に引っかかっていたのだそうだ。
現場検証付き合って、帰ってきてから私に電話で話してくれたのですが。
「でもさ、10m位のところで最初に見たんだよ。男の顔がはっきり見えたぜ?」
見つけて欲しかったのかなぁ・・・・直前に、感じた怖気がありますものね。
脳内複顔しちゃったのかな?男の顔に見えたそうですが、腰骨をみた警官が
一言「アー仏さん男だね」といっていたそうですし・・・。
実はマダ続きがありまして。
「○ちゃん、シシが獲れたらさぁ一頭丸ごと上げるよ!」
「エッ!本当ですか!ワーイ!」
「足跡大きかったからね~きっとおいしいよ~」
「・・・・・・あ、ヤッパリ結構です」
「遠慮するなよー」
「死肉食ったシシは勘弁してくださいよぉー」