ウサギの足森を歩いていると、茶色いウサギの足らしきものが落ちている。 獣の喰い残しであろうか。 さらに進むと、もう一本落ちていた。 3本目の足は赤い血がまだ固まらず、土を汚していた。 4本目の足が、木に縛り付けられているのを見たとき、 彼は回れ右をして逃げ出した。