小学生の頃の話し
俺は霊感みたいなのはないけど、何度か怖いというよりも、
不思議な体験をした事があるんで書き込ませて下さい。
子供の頃、休日になると、それこそ毎回のように親と山に行ってた。
いつものように、親父と共に山へ行った時の話し。
空は快晴、初夏の頃合いだったから、ちょっと汗ばんだ肌には
肌寒いぐらいの気温が、とても心地よかった。
しばらく歩いていると、ふいに緑色をしたモヤのようなものが
木々の間からわき上がったかと思うと、異様に背の高い、
白い布を羽織った、妙に足の長い人影がピョンピョンと飛び跳ねるようにして、
モヤの中を駆け抜けて行った。
俺はただ呆然。
緑色のモヤは1分もかからずに跡形もなく消え去り、
親父がゆっくりと歩き出したので、俺は顔を引きつらせながら
「今のなに?」
と聞くと、親父は、さも当たり前のように
「そういう事もある」
とだけ言って、また歩き出した。
あの変な人影も怖いけど、それでもなお、山を登り続ける親父の方が怖かった。
俺は霊感みたいなのはないけど、何度か怖いというよりも、
不思議な体験をした事があるんで書き込ませて下さい。
子供の頃、休日になると、それこそ毎回のように親と山に行ってた。
いつものように、親父と共に山へ行った時の話し。
空は快晴、初夏の頃合いだったから、ちょっと汗ばんだ肌には
肌寒いぐらいの気温が、とても心地よかった。
しばらく歩いていると、ふいに緑色をしたモヤのようなものが
木々の間からわき上がったかと思うと、異様に背の高い、
白い布を羽織った、妙に足の長い人影がピョンピョンと飛び跳ねるようにして、
モヤの中を駆け抜けて行った。
俺はただ呆然。
緑色のモヤは1分もかからずに跡形もなく消え去り、
親父がゆっくりと歩き出したので、俺は顔を引きつらせながら
「今のなに?」
と聞くと、親父は、さも当たり前のように
「そういう事もある」
とだけ言って、また歩き出した。
あの変な人影も怖いけど、それでもなお、山を登り続ける親父の方が怖かった。