私が経験した
「気付いたら同じ木が同じ配置で周囲にあった」
というのは周囲の人によると、どちらかというと林の後追いのようです。
ところが人によってはそれが一本だけある、という人もいます。
同僚の人で、山頂近くの木にふともとまで追いかけられたという人もいました。
下山しながら後ろを振り返ると同じ距離を保って、その木がずーっと追いかけてくるんだそうです。
翌年、同じ場所を測量した際確かに見覚えのある木が山頂近くにあるのを確認したそうです。
木の話ばっかりになって申し訳ないのですが、私が以前北海道の原生林で研究していた時分に聞いた話です。
ある山のある場所では広葉樹の葉っぱの裏表が逆になっている場所があるそうです。
その場所の木の枝は全て尋常ではない角度で上を向いているそうです。
もうひとつ
ある山のある場所には繋ぎ木というものがあり、その木の枝が全て周囲の木に繋がっているそうです。
繋ぎ木の枝を掃って道を開いてはならない、もし掃ったら繋ぎ木に身を取られるという話です。