山ノ神が女性というのは有名だけど、さらにその女神は醜女で、嫉妬深いらしい。
そんな彼女を慰めるために、おこぜの干物を捧げる所もあるのだそうな。
これには海の幸を山に奉納する、という意味があるとともに、おこぜという魚は醜く、自分より醜い者がいることを知って山ノ神は喜ぶとか。
しかしひと口に山と言っても、その雰囲気からいわゆる男山と女山があるし、男山の山の神様は、やっぱり男性神だろうと思うし。日光の男体山とかね。
(近くに女体山もあるしな…)。
富士山の山の神は、コノハナサクヤヒメという神様らしいですね。