ドイツリーグのpart2


まずドルトムント対マインツ


前半26分、香川真司がディフェンスラインを抜け出しシュートを打つ


これが相手DFに当たり、そのこぼれをブラスチコフスキが決めてドルトムントが先制


その後もチャンスを作りながらもゴールを奪えないドルトムントは後半29分


マインツのジダンに同点ゴールを許してしまう


しかしその3分後、ピスチェクの右サイドからのグラウンダークロスを香川真司が


ダイレクトで合わせ勝ち越しゴール


後半35分には香川は途中交代でベンチに下がったがドルトムントは最後まで


リードを守りきり2-1で勝利、同クラブ無敗記録を18に伸ばしました


続いてヘルタ対ブレーメン


後半18分のルカビチュヤのゴールがそのまま決勝点となりヘルタが勝利しました


続いてハノーファー対アウクスブルク


前半12分にべリングハウゼンのゴールで先制したアウクスブルクだったが


前半33分にハギに、後半24分にはビラム・ディウフにゴールを許し逆転される


しかし試合終了間際の後半44分、カルセンブラッカーのゴールで


なんとか同点に追いつきそのまま引き分けました


最後にフライブルク対シャルケ


前半18分にフライスのゴールでフライブルクが先制


後半21分にはカリジウリが追加点となるゴールを挙げ、相手の得点を


後半24分のプッキのゴールのみに抑え2-1でフライブルクが勝利しました


ドイツリーグ第24節の残りの2試合は今日行われます