サッカードイツ・ブンデスリーガ第24節、昨日は8試合行われました


まずレバークーゼン対バイエルン


0-0で迎えた後半34分、キースリンクのゴールでレバークーゼンが先制すると


後半45分にはべララビがゴール、2-0でレバークーゼンが勝利しました


カイザースラウテルン対ボルフスブルクは0-0で引き分け


最後にハンブルガーSV対シュツットガルト


前半23分、シュツットガルトは左サイドから攻撃を組み立て


ぺナルティーエリア内でボールを受けたイビセビッチがゴールネットを揺らし先制


さらに30分、スローインをボックス内で受けた岡崎慎司が相手のファイルを誘発しPKを獲得


これをクズマノビッチが決め2-0とリード


後半2分にもシュツットガルトがPKを獲得し確実に決め3-0とする


ハンブルガーSVは7分後には退場者が出て万事休す


後半26分に岡崎慎司が途中交代でベンチに下がったが試合終了間際に


縦への早い展開から最後はハルニクが決め4-0でシュツットガルトが圧勝しました