サッカーイングランド・プレミアリーグ第27節が昨日7試合行われました
まずリバプール対アーセナル
前半23分にオウンゴールでリバプールが先制
その8分後、右からDFのサニャがクロスを上げファンペルシーがヘッドで合わせアーセナルが同点に追いつく
後半始まってすぐ、MFアルテタが接触プレーで倒れ酸素マスクをつけて
担架で運び出されるというアクシデントに見舞われたアーセナルだったが
試合終了間際、FWファンペルシーがMFソングからの縦パスをダイレクトボレーで叩き込み
2-1でアーセナルが勝利
現在イングランドリーグ得点ランキングトップを独走するファンペルシーが
今季の得点数を25に伸ばし、チームも4連勝を飾った
もう1つはチェルシー対ウェストブロムウィッチ
チェルシーは相手ゴールをなかなかこじ開けられずGKチェフの好守で失点を免れたシーンもあった
0-0で迎えた後半19分にはマルダを、後半31分にはトーレスを投入したチェルシーだが
後半37分、相手のコーナーキックから最後はマコーリーが押し込み
これが決勝点となり1-0でウェストブロムウィッチが勝利しました
時間があればこのあとpart2も載せます