ポルトガル・スーベルリーガ第18節が昨日4試合行われました


まずパソス・デ・フェレイラ対フェイレンセの試合


前半7分にマヌエル・ホセのゴールでフェレイラが先制


前半34分にはルーゴが追加点、前半40分にはルドウィッチのゴールでフェイレンセが1点を返すが


フェレイラは後半終了間際、クリスティアンのゴールで再び2点差とし3-1で勝利


続いてオリャネンセ対リオ・アヴェの1戦


開始2分にヤサルデのゴールでリオが先制、前半終了2分前にはジョアン・トマイスが追加点


後半は両チーム点が入らず2-0でリオが勝利


そしてベイラ・マル対ギマランエス、前半17分にトスカーノがゴールを決め1-0でギマランエスの勝利


最後にリーグ2位のポルト対レイリア、0-0でむかえた後半21分


マルク・ヤンコのゴールでポルトが先制、後半29分にジェームズ・ロドリゲスが追加点


後半41分にアルバロ・ぺレイラ、その3分後にマイコンがゴールを決め


4-0でポルトが圧勝、首位ベンフィカとの勝ち点差を5に縮めました