『ブスの瞳に恋してる』をよんで…
とにかく、電車では…いや、電車だけでなくとにかく外で1人の時に見ない方がいい一冊。
電車で読んで、後悔しました。
電車だと笑えないし、笑っちゃうし、明らかに変な人になってしまうし、中途半端なところで駅についてしまいます。
一編一編が短くてとにかく読みやすい。
また、表現や例え、話へのもっていき方がすごくうまい!
さすが、作家!(やっぱ文字がうまいのはあたりまえなのだろうか?)
そんでとにかく下品!
すこぶる下品である!
でもオチもしっかりしてるし、最後の方ではうっかり涙がでました。
そして何より、愛が詰まってる!!
なんで交際期間0日(それまで集団では会ったことがあったものの、2人で会うのは婚姻届を出した日が始めてだったそうです)でそこまで愛が溢れてるのか!
おもしろそうだから、の一点で結婚をしたらしいのですが、セックスもあるみたいだし、すごいなーーー
すべてをさらけ出してるから愛されるのではなく、自分のすべてをさらけ出してるからこそ愛されてる感じ。
お互い無理がないのって大事。
うらやましすぎる!
しかし、あれを真似をしても確実にうまくはいかない。
うんこを見せてきても愛は感じないし、目の前で直におならをしても私は笑えないと思う(むしろ本気で怒るにちがいない!)(ちなみに私は予告無くおならをされただけで怒ります。そういうルールです!)
逆に私がうんこやオシッコをもらしたり、アタックチャンスのテンションでの初夜をしたら普通の男性はドン引き必須……!
とにかく、あの二人だから成り立つ愛であり、羨ましいからといって真似するものじゃないなぁ、と思いました。
鈴木おさむは結婚してからすごく価値観が変わったそうです!
それまで人に愛してるなんか言えなかったけどみゆきちゃんにはめちゃくちゃ言っちゃうんだって!
いいねぇ、そういうの…
わたしもそういう人と出会っているのだろうか……!
