モンスターな 王子様。 | ネコになりたい。

モンスターな 王子様。


うちの医院に


スタッフの間で 秘かに 王子と呼ばれてる
超 美形のメンズがいる。






アイドルか!!ってくらい超 美形で
スーパーCUTEなのよ。






サラサラでフワッとした感じの黒髪。


クリクリでアーモンドみたいなパッチリ二重の目。


鼻筋の通った高い鼻。


形が綺麗な唇。


色が白くて透き通った肌。




女の子みたいに

めちゃめちゃ可愛いくて

モデルも目ぢゃないくらい美形なの。







6年前に初めて来た時から 既にスタッフの間では 

王子と呼ばれてる彼。






一瞬にして 私達を虜にしやがった。






水曜日だけは受付ぢゃなく

助手に回る日なんだけど

今日、ラッキーな事に、なんと王子が来院。




そして、わたしが助手に着いたのよ。



そりゃ もールンルンですよ。



数分前まで 疲れがMAXで 軽く瀕死状態だった わたし。


忙し過ぎて 倒れそうなくらい ゲッソリしてたけど


王子に当たるって分かった瞬間


瞬時に息を吹き返したわ。







でも残念な事に、ノーメイク。
今日程 スッピンである自分を悔いたコトはない。




98%はスッピンってゆーね。






解ってたら化粧したって!



来るなら来るって言ってくれ!



って 心の中でシャウトしてた。







王子の順番が回って来て
カルテを持つ、わたしのテンションはうなぎ登りに上がって行く。





王子の名前を呼ぶ時
確実にいつもより声が高くなってたね。




名前を呼ばれて
ハイと返事をする彼。


あぁ、なんて素敵なのかしら。


とてつもない可愛さで、目眩がする。





診療中も なんか1人で浮かれてた。

バキューム持つ手に力が入ってしまったわよ。



診療も無事に終了し

わたしが

お大事にどうぞ♥️



って

自分が持ってる最大限の笑顔で言ったら





ありがとうございました(*^^*)





って

びっくりするくらいのキラッキラのスマイルで返してくれて



その笑顔が眩しすぎて


わたし、目が潰れるかと思って焦っちゃった。笑



あの瞬間、彼の笑顔に 胸が爆発しそうなくらい
脈打ったのよー。


まぢミサイル撃ち込まれたかと思って
ビビッた。



テポドンを超えたね。



ありゃー、ドラゴンボールで言うと
カメハメ波くらいの破壊力持ってるわ。



この人類に あんなに美形で可愛いメンズが存在するんだと思うと


もはや恐ろしい。



女共は彼の あの美しさに ひれ伏すだろうね。




それをイイ事に
きっと彼、世の女を食い潰すに違いない。笑




女を惑わすモンスターね。





でも、そぉあって欲しくない。

夢を見させて下さい。





王子は王子のままで居ておくれ。


私達が心奪われる 素敵な王子で居て欲しい。





わたし、出来るなら王子と結婚したいわー。


希望は やっぱり第1夫人だけれども


この際 ワガママは言わない。


第1夫人ぢゃなくてもイイ。


2でも、3でもイイから嫁にもらってくれー。





…けど、きっと その時期になったら

わたしはヨボヨボの 老婆になって居るだろう。




あぁ、この現実が 憎い。






だって 彼…

只今 小学5年生。






そんな彼を見て
いつまでも、若くありたいと切に思いました。





王子。また来てね。






おしまい。