先日、風車の撮影をしていて思った事が
ありました。
未だ津波被害にあった場所が、そのまま放置
されている姿を目の当たりにし、復興予算の
19兆円はどこに使われているのだろう?
我々が被災者のために寄付した義援金は
ちゃんと被災者の皆さんに渡ったのだろうか?
そんな疑問が頭を過りました。
それと驚いたことは、津波で砂丘がえぐられ
明らかに、ここまで波が押し寄せたんだろうと
思われる痕跡がそこにはあるのに、風力発電の
風車は、何事もなかったように微風でも力強く
勢い良くクルクル回っていました!
砂浜に打ち上げられたままの船やこわれたままの
岸壁や立ち入り禁止になったままの港など
まだ多くの爪痕が残ったままでした。

少々風が出て来たらプロペラ?が反り怖いくらい
勢い良く回って発電しておりました。

この先にも沢山の風車が建設されていて
この町の電力は近いうちに風力で賄われる
のではと思えるほど風を感じ、風の町と
呼んでもいいような、そんな町でした。
Kさんへの一枚
この空も風もあなたの見上げる空につながってい
ます。








