こんにちは!
そろそろストーブが欲しくなるような寒さになって
来ましたね。
私の心にも、暖かくしてくれる暖房器具が欲しいです。
暖かいと言えば、南国サイパンに昔ロケに行った時があったのですが
早朝の集合時間に、3月の終わりだというのになんと東京は
雪が降って来て、何を着ていって良いやら迷った事がありました。
機材も多く、なるべく荷物を減らしたかったので
薄着でタクシー拾って出かけたのを思い出します。
とにかく寒かった~!
サイパン現地のエピソードが面白いのですが
長くなるので、またの機会にお話しますね。
帰って来たら、ぽかぽか陽気で桜が咲いてました。(笑)
また、よけいな話になってしまいましたが
本日は、絞りとシャッタースピード&ISO感度の関係
について記事にします。
この関係がわかれば、マニュアルで撮影することは簡単で
自分の合わせたい所だけにピントを合わせてみたり
ブレを演出したり、明暗を自由にコントロールしたりして
写真を楽しまれてみてはいかがでしょうか。
まず憶えて欲しいのは、1段という数字です。
この1段というのは、シャッタースピードの単位で見ると
例えば1秒から見たとして速くなるに連れ1/2秒、1/4秒、1/8秒
1/15秒、1/30秒、1/60といったように一段は倍、倍、倍と
速くなっていきます。
遅くするのも2秒、4秒、8秒とシャッターが開いている
時間が倍、倍、倍と長くなっていきます。
シャッタースピードで簡単に憶えておくコツは
動いているもの、明るい場所で撮るには
シャッタースピードを速くし
暗いところ、静止している物などを撮るには
シャッタースピードを遅く設定して撮る。
絞りはというと、開放値(絞りの一番開けた値)がF5.6だとしたら
1段の数字はF5.6ーF8ーF11ーF16ーF22などと変わっていきます。
この値はレンズによって異なるのですが、口径の明るさの違いで
書いてある数字が違うだけだと思ってください。
絞りを簡単に憶えるなら
被写体の周りをぼかしたい時は、開放値(少ない数字)
に近づけ、しっかりシャープにピントを合わせたい時は
絞り込む(大きな数字の方へ)
F22(一番絞った)
・上の写真は開放で一カ所にピントが合っている
・下の写真は全体にピントが合っている
ISO感度は、フィルム感度だと思っていただければ良いかと思います。
これもやはり1段の数字は倍、倍、倍となっていきます。
ISO100~ISO200~ISO400~ISO800~ISO1600というように
なっていきます。
ISO感度で憶えて欲しいのは
暗い所、速い動きをするものを撮るには感度を上げてやり
静止している物、明るい場所などで撮る時は下げてやる。
あとは組み合わせだと思ってください。
気がつかれた方もいらっしゃると思いますがシャッタースピードと
ISO感度の関係は同じようなものです。
そこに絞りのイメージで撮れば自分の写真の出来上がりです。
感度を中心に考えてください。
例えば人物撮影でISO感度が100だとして、シャッタースピードが
1/60秒で絞り値がF8が適正の明るさ(露出)だとしたら
自分はもっと人物の周りの風景をぼかし立体感を出して撮りたい
と思ったら、しぼりをF8からF5.6へ1段開けてやり(このままでは
1段オーバーになってます)開けた分の1段をシャッタースピード
1/125に速くすることでオーバーになっていた明るさを戻してやれば
いいだけなんです。
フィルムの頃と違ってデジタルは何枚でも撮れますので
気の済むまで撮ってみてはいかがでしょうか。
長くなってゴメンなさい。
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