2014.05.05 <無心の自己> 不思善、不思悪、正与麼の時、那箇か是れ汝が本来の面目。 ――― 祖曰く、「我れいま汝が為に説くものは、即ち蜜に非ず。 汝若し自己の面目を返照せば、蜜は却って汝が辺に在らん」。 (『無門関』 二十三 「不思善悪」)