2014.04.30 <無心の現在と無心の自己> 悟り、それを何処で言うのか。 禅的境涯の最終局面、それを何処で言うのか。 無心の現在は、「身心脱落」 の境涯に、 無心の自己は、「脱落身心」 に相当する。 したがって私は、この無心の自己を将って 一円相の自己 (局所対称性の自己) と為し、 観世音菩薩 (一無位の真人) の立ち位置としている。