2013.11.13 <場の三要> 知覚と判断と行為と 『臨済録』 上堂 九 上堂。僧問う、如何なるか是れ第一句。 師云く、三要印開して朱点側つ、未だ擬議を容れざるに主賓分る。 問う、如何なるか是れ第二句。 師云く、妙解豈無著の問を容れんや、漚和争でか截流の機に負かん。 問う、如何なるか是れ第三句。 師云く、棚頭に傀儡を弄するを看取せよ、抽牽都来、裏に人有り。