<場とふるまい>


   有仏と無仏

   これ、一位と無位、自覚と覚他、自己と世界。

   無生死 (有余) 涅槃と無住所 (無余) 涅槃、

   局所対称性の自己と完全対称性の世界。


   さて、それはそうであるとして、

   全提正令、狗子仏性。

   わずかに有無に渉れば、喪身失命避けられず。