<場とふるまい>


   有仏と無仏


   純清絶点を得るとき如何

   局所対称性 (一円相) の自己。


   如何なるか局所対称性の自己

   生死の中に仏あれば、生死なし。

   ( 鏡の長明なるに似たり。)


   更に向上の事有りや否や

   有り。


   如何なるか是れ仏向上の事

   生死の中に仏なければ、生死にまどわず。

   ( 鏡を打破し来れ汝と相見せん。)