2013.02.20 - 2 <場とふるまい> 意識について 機輪曾って未だ転ぜず、転ずれば必ず両頭に走る。 (『碧巌録』 第六十五則) 再生の道 ここで語られる無住所涅槃 (無余涅槃) から無生死涅槃 (有余涅槃) への転生は、向下門ではなく向上の門に於いて、 往相ではなく還相 (回向) の法門に於いて語られている。