2013.02.01 - 3 <場とふるまい> サマンタ・バドラの端的 最後に、頌して曰く、 倶胝、鈍置す老天竜、利刃単提して小童を勘す。 巨霊手を擡ぐるに多子無し、分破す華山の千万重。 頌 (うた) って言う、 倶胝は天竜小馬鹿にし、光る刃で子供を試す。 巨霊の神は造作なく、華山の山を引き裂いた。 ( 岩波文庫 『無門関』 西村恵信訳 参照 )