<場とふるまい>


   サマンタ・バドラ (samanta bhadra)

   
   三要印開して朱点側つ、未だ擬議を容れざるに主賓分る。


   サマンタ・ムカ (観世音菩薩)、或は、サマンタ・バドラ (普賢菩薩) は、
   
   それぞれ 『法華経』 からの引用 (梵名) であるが、サマンタ・ムカ が、
   
   無極の体 (実相) を表す 「完全対称性の自己」 であるとすれば、

   サマンタ・バドラ は、相対化された場の極性の相 (機関) を表す

   「局所対称性の自己」 と言うことになるだろうか。