<場とふるまい>


   自明なる者


   これ人か、人にあらざるか。

   
   もし、「意識する人」 を人とするなら、

   この 「一円相の自己」 は人ではない。

   しかし我々の文脈では、場の対称性を開示する

   まぎれもない勝義 (第一義/真諦) の人である。