<場とふるまい>

   
   リアルしてますか。


   霊雲に僧問う、 「純清絶点を得る時如何」

   
   師曰く、 「猶是れ真常の流注」

   
   僧曰く、 「如何なるか是れ真常の流注」

   
   師曰く、 「鏡の長明なるに似たり」

   
   僧曰く、 「向上更に事有りやまた否や」

   
   師曰く、 「有り」

   
   僧曰く、 「如何なるか是れ向上の事」

   
   師曰く、 「鏡を打破し来れ汝と相見せん」。



   私は、是れを 「破鏡の事」 (法障滅/無明滅) と呼び、

   その 「百雑砕」 に換えている。

   言うところの 『戒体発得』 (慧解脱) が是れである。