2011.07.22 <愛と実相> 場の状況に応じて、 様々に変化し変相し変容する愛の諸形態。 これが、愛の化身である 「十一面観音」 である。 この世は、良い意味でも悪い意味でも愛の諸相、 愛の諸形態を現しているのではないか。 怨恨や憎悪が、愛の裏切りであり恨みであるように、 表裏し過不足増減する愛の諸形態が、この世の花である。 つまるところ、諸法実相とは一乗する愛の諸形態、 様々に変化し変容する 「愛の実相」 に他ならない。