<不実の人>    

   ――― 「もの」 の真実と 「こと」 の事実


   事実でないことを、あたかも事実であるかのように語り、

   事実であることを、あたかも事実でないかのように語る。


   これらも又、誇張と省略を交えた作為と不作為の系譜であり、

   真似や同調や干渉を含む人為的狡計や作為的無視や怠慢に依る

   偽造と捏造 (虚偽) の言語ゲーム論的方便であり、騙りである。