2011.05.16 - 2 <リアルとバーチャル > 存在しないものを、あたかも存在するもののように語り、 存在するものを、あたかも存在しないもののように語る。 これが、虚偽であり、騙りであり、嘘 (フィクション) である。 バーチャルが、存在的な漸近的自由度の中で、自己限定的で 近似値的な予断や想定の内にいることを忘れると、 このような自己撞着的な自己欺瞞に陥るのである。