2011.04.25 - 3 ≪有神論と無神論≫ そもそも、禅に有神論も無神論も無かろうと言われれば、 身も蓋もないのだが、ましてや有無に渉れば喪身失命は 避けられずと明言されるに到っては、如何ともし難いので あるが、そうは言っても、有無 (生死) に渉らなければ、 機動も動容も出来ないのであれば、かりそめにも実相と 機関とに分けておかなければ、話の取り付く島もない事となる。