<偕に居ます神> 


   神は、予断と想定を許さぬ無名の神である。
   

   あえて他に適当な言葉がないから神という言葉を使っているが、

   それは、場の主人公、場の当事者、と言うほどの意味で、

   当場を開示し示現するもの、発信する場の動機であり機能であり、

   日常する生活の一切を賄い購う 「場の生活者」 の謂である。