<場の救済>    

   ――― 自我と非自我の境界


   わたしは、あらかじめ用意された思想や信条、

   自己想定した結果や思惑を語っているのではない。


   ここでは、

   予断を持って自己想定した結果や思惑を語る事は、

   ことごとく、先行し僭越する自我の範疇と見なされる。