<場の救済>

   ――― 自我の限界と破綻


   自我は自我を忘れている。

  
   わたし達は、日々自我を生きているにも拘わらず、

   ほとんど自我のことを何も知らない。

   自我は、自我を忘れている。  


   これは、本来的な意味で健康であること、

   健全性の証しでもある。   (平常心是道)