<場の救済>

   ――― 自我の限界と破綻


   運動量である自己限定的で自己規定的な自我を

   主体と見なしている人は、いや応なく自己限界に

   突き当たる。    (想定的自我の自己限界)


   これが、見なし効果の限界、つもりの限界である

   「自我の壁」 である。