2011.03.28 - 5 <場の救済> 起ちて歩めよ! 鈴木大拙が友人の西田幾多郎に、 「かかる世に何を楽しみとして生きるか」 と、問われ、 「呼吸するも快楽なり」 と、答えたと言う逸話が残っているが、 もしそうだとすれば、我等もまた、?索屎送尿・著衣喫飯、 行住坐臥の快楽 (日々是好日) と成り給う。 これを、「主と偕に起ちて歩めよ」 と、言うのであり、 禅に於いては、「随處作主・立処皆真」 とするのである。