<場の救済>


   あなたはすでに救われている。


   このような困難な時期に、

   あなたはすでに救われている、などと言ったら、

   あなたに叱られるのかも知れないが、

   「助かった!」

   「命だけでも助かって、よかった!」

   と言ったのは、他でもないあなた自身である。


   このように、あなたはすでに救済されている、

   と言うことが本当なら、人はどのように救済されるのか、

   あるいは、どうすれば救われるのか、と言う疑問や方法は、

   二次的な “次善の手立て” (人的救済) だと言うことが分かる。