<創造と破壊>


   創造、それは生成にまつわる具体的な行為、

   もしくは、実際的な現象の手応え (可能性) であり、

   人々に安心や安定をもたらす行為的反応、その喜びである。


   一方、

   破壊は、生成や現象にまつわる持続性や継続性の

   破綻であり、破れであり、消滅であり、断絶でもあって、

   なかんずく、行為的な可能性の不可 (限界/禁忌) である

   不可能性の現前化が、その孤立であり、恐怖である。