<観世音>


   不思善不思悪底に善く見聞きし自覚する者が、

   場の位相的な状態量と位相的展開である場の運動量を

   過不足なく自己対称化し、如実に自知し自覚している。


   ちなみに、観世音と観自在は場の実相と機関とを顕して、

   不一不二、不可分にして不可同な関係にあるが、

   この間に微妙な 「場の破れ」 が介在していることは、

   案外知られていない。