<自負する人々>

   ――― 自我の体系とその行為


   自負する者の体系は、増長慢心するポジティブフィードバックと

   減退萎縮するネガティブフィードバックとの、過不足し増減する

   (正負し正反する) 負荷的行為であり、是非分別の体系である。


   同時に、それは場の対称性を保護し補完する機能性であると共に、

   場の非対称性を乗り越えんとする自己調整機能 (セルフコントロール) である。