2010.07.10 <反応、或は、「リアクショ ン」> 反応はそれ自体が、出力が折り返し入力される事態であり、 自己還元とも自己回帰とも言えるフィードバックだとすれば、 この反応には、出力が返って増幅される 「ポジティブ・フィードバック」 (正帰還) と、 出力が低減化される 「ネガティブ・フィードバック」 (負帰還) との、 双方向性を保った相反的な反応の形態 (ベクトル場) が認められる。