<南アW杯・サッカー観戦記>


   おめでとう!

   日本、決勝トーナメント進出。


   グループリーグE 最終節 

   <デンマークvs.日本> は、

   日本がデンマークに 3-1 で快勝し、

   決勝トーナメントに進出した。



   俊輔の時代が終った。

   と言うより、

   本田が自らの時代を切り開いた。

   俊輔はこのことに気付いているだろうか。

   自分の時代が、足元から飛び去ったことを。


   時代は、ときにあらゆる情況を呑み込んで残酷であり、

   個人の意思や人の思いに拘わらず、不可逆的である。

   生成と言う不可避で不可抗な不可逆的時代の潮流の中では、

   個人の意思や人の思いなど尽く呑み込んで、

   如何ともし難いところがある。

  
   フランスがそうでありイタリアがそうであったように、

   一つの時代が終わり、また新しい時代が生まれるのである。

   そういう意味では、我々は時代の立会人であり、時代の公証人であり、

   時代の目撃者なのかもしれない。