09.10.26 - 2 <矛盾は矛盾するか> 明るさは暗さの度合いであり、 暗さは明るさの度合いである。 ――― 希望は、絶望のない状態 (絶望の百分比) であり、 絶望は、希望のない状態 (希望の百分比) である。 つまり、希望は、絶望の尺度 (ゲージ) となり得るし、 絶望もまた、希望の尺度 (スケール) となり得る。 このように、ゲージそのものを取り変えても、 或は、ゲージを逆に用いても、同一事態性を表明し、 無矛盾に成立する現場を 「ゲージ場」 と言い、 普遍的な 「ゲージ対称性の現場」 としている。