09.08.21 <内在と外在> ― ―― 「棚上げ」 の論理 自我は世界の外に立ち、世界を外にする。 自我は、世界の外に立つことであり、 あるいは、世界を外にすることである。 これが、世界と自己との自己相対化であり、 差異化であり、疎外化 (対自化) である。 此処では、 疎外化するものが疎外化されるもの、である。 一方、非自我は世界と共に在り、内在である。 人共に、共存しつつ共生するのである。