09.07.13 <一隅を照らす> 爪に火を灯す、と言えば、 何ともつつましく悲惨な生活を思い起こさせるが、 これが、指先に火を灯す、となれば、 単に 「貧者の一灯」 と言うばかりでなく、 一灯を掲げて、「一隅、千里を照らす者」 となる。 ちなみに、 これは、「できる」 と言うことの 生死を含む 「可能性の全体」 を言うのであって、 決して 「ET」 のことではありません。