<言葉の功罪>


   言葉を覚えたことで身に着けたものと、

   言葉を覚えたことで見失ったものとでは、

   有為と無為、人為と自然と言う以上に、

   天地ほどの違いがある。


   たとえば、

   「一目瞭然」 と 「一刀両断」 の違いのように。