あなたは、<それ> が何であれ、それを嫌っている限り、

   それに通じることはなく、それに通暁することはない。


   もしあなたが、それに通じそれに通暁したいのであれば、

   その自性分とでも言うべき <きらい> をやめることだ。

 
   そしてあなたは、ここに来てようやく、

   それに通じそれに通暁する機会を得るのである。


   それは、一つのチャンスであり、キッカケである。

   ようやく、その出立点に立ったことを知るのである。



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