<意識の紐> 

   ―――― あるいは、「意識の赤い糸」

   
   自己対象化された <それ> が、必然であれ偶然であれ、

   あるいは、恣意的なものであれ偶意的なものであれ、

   あるいは又、それが、善きものであれ悪しきものであれ、

   事の是非善悪に拘わらず、それとリンクし接続することで、

   あなたは、見事なまでにそれとの自己同一化を果たし、
   
   めくるめく時空へと、幻想へと、リング (円環/自閉) される。