危機について


   ≪実際は、想定 (思案) の外である。≫

    ( 実際は、想定の内ではない。 )

   
   これが、「危機」 (アイデンティティー・クライシス)

   の概要である。


   
   人為的想定の無いところには、「危機」 は無い。

   人為的想定を越えたところに、「危機」 が有る。


   したがって、人為的想定の無いところには、

   想定内、想定外と言った <内外> が無く、

   ただ、如実なありのままの現実 (実際) が

   あるばかりである ・ ・ ・   (是非もない!)


   此処には、

   いまだ、≪止むに止まれぬ当為≫ が残存している。


   
   ≪ 大道無門 千差路有り ≫

  



          *          *          *



   ちょっと早い気もするが、

   今年はこんなところでお終いにしようと思います。

   それでは、よいクリスマスを、そして、よいお正月を。