書庫: 龍のすみか 所収
≪わたしの記憶 (認識) は、限界 (領域) を持っている≫
最近、記憶の底に眠る <存在的無意識> のようなものが、
頻繁に意識の表面に現れるようになった。
とくに、就寝時の 「寝入り端」 や 「起き掛け」 の
無意識に近い状態の中で、それが意識されるのである。
記憶にはなく、それでいて存在的には記憶しているような、
潜在的無意識とも前・意識とも呼ばれるような、
意識下に眠る身体的記憶、存在的無意識である。
これについては、まだ確かなことは言えないが、
少なくとも、 <身体は覚えている> と言う意味では
身体的記憶だろうし、それが意識的な覚醒時には認識されず、
記憶もされていないと言う意味では、意識以前、
あるいは、認識や記憶以前の領域と言うことになる。
わたしの記憶 (認識) は、その幼少期を境に消失している。
≪わたしの記憶 (認識) は、限界 (領域) を持っている≫
最近、記憶の底に眠る <存在的無意識> のようなものが、
頻繁に意識の表面に現れるようになった。
とくに、就寝時の 「寝入り端」 や 「起き掛け」 の
無意識に近い状態の中で、それが意識されるのである。
記憶にはなく、それでいて存在的には記憶しているような、
潜在的無意識とも前・意識とも呼ばれるような、
意識下に眠る身体的記憶、存在的無意識である。
これについては、まだ確かなことは言えないが、
少なくとも、 <身体は覚えている> と言う意味では
身体的記憶だろうし、それが意識的な覚醒時には認識されず、
記憶もされていないと言う意味では、意識以前、
あるいは、認識や記憶以前の領域と言うことになる。
わたしの記憶 (認識) は、その幼少期を境に消失している。