書庫: 龍のすみか 所収
   

   
   ――― 事の成り行きとは言え、

   ずいぶんタイトルとは無関係な内容となってしまった。

   無理に合わせる事もないと高を括っていたのだが、

   ( いずれ何処かで出会うだろう・・と、)

   こうもタイトルと内容とがチグハグだと、

   表看板と店売りの商品の違う商店のようで、

   なんだか申し訳ない。



        *        *        *



   ≪哲学と宗教の終焉≫


   <自己執着> を自己言及性と捉えると、

   それは哲学の一部に数えられるだろうし、

   
   <他者依存> を他者への信頼の希求と捉えると、

   今日する宗教的現実が見て取れる。


   ( 相変わらずでスミマセン )