書庫: 龍のすみか 所収
≪生存の危機≫
――― ここまでは、誰もが知っている。
そして、すでに具体的な <手立て> も、
様々なレベルで始まっている。
しかも、この環境問題のネックになっているのが、
あらゆるレベルの <エゴ> であることも分っている。
それでいて、何となく胡散臭く思うのは、
これが、あらゆるレベルの <エゴの問題> であり、
人類生存の <危機の問題> であるにも拘わらず、
それが、あたかも環境 (エコ) の問題であり、
方法論的な程度や技術の問題であるかのように、
振り分けられ、すり替えられていることである。
国家主権の侵害に関わる重要な人権問題を、
<拉致問題> とすり抜け、すり替えたように、
そのために、問題の本質をウヤムヤにし、かえって
複雑な <政争の具> (取り引きやかけ引きの問題)
にしてしまったことを思うとき、
ここでも、ふたたび同じことが起らないことを
祈るばかりである。
≪生存の危機≫
――― ここまでは、誰もが知っている。
そして、すでに具体的な <手立て> も、
様々なレベルで始まっている。
しかも、この環境問題のネックになっているのが、
あらゆるレベルの <エゴ> であることも分っている。
それでいて、何となく胡散臭く思うのは、
これが、あらゆるレベルの <エゴの問題> であり、
人類生存の <危機の問題> であるにも拘わらず、
それが、あたかも環境 (エコ) の問題であり、
方法論的な程度や技術の問題であるかのように、
振り分けられ、すり替えられていることである。
国家主権の侵害に関わる重要な人権問題を、
<拉致問題> とすり抜け、すり替えたように、
そのために、問題の本質をウヤムヤにし、かえって
複雑な <政争の具> (取り引きやかけ引きの問題)
にしてしまったことを思うとき、
ここでも、ふたたび同じことが起らないことを
祈るばかりである。