≪場のふるまい匠 所収
   


   ≪行 (ぎょう)≫

   
   それは、業 (カルマ) * を解脱する道 (往相) であり、

   同時に、仏知見の開示悟入に依る <場のふるまい> であり、

   場の叡智に元付く <良知良能性> の開示 (還相) である。


   
   * わたしは、これを 「チェーン・ソート」 (a chain thought)、

   あるいは、「念々馳求心」 (臨済) とも呼んで、

   「自己同一性の因果律」 (自同律/業の因果) としている。