≪場のふるまい滋 所収
   


   ≪卒業≫


   『拈華微笑』 は、「自業如来業」 の端的を顕す。

   いわゆる 「仏作仏行」 の端的である。



   <知る者のみが知る> と言われる

   自業からの <解脱> であり、

   自己因果律 (自同律) とも呼ばれる

   自業自得性からの <卒業> である。



      (『無門関』 六 「世尊拈華」 参照)